2007年06月18日

バセドウなら涼しくしてくださいネ!

甲状腺機能亢進症というのは、けっきょく燃費が悪くて、普通にしてても、カラダのなかの状態としてはすごく活動しているのと同じくらい消耗しているので、お腹もすくし、疲れるし、燃焼系なんです。めらめら〜。

甲状腺の値が落ち着いてみて、あ、1階から2階まで階段でゆっくりあがったからって、息はきれないものなんだ…へ〜!と、気がつきました。ぜーぜー息がきれたり、ちょっと動くと疲れたり、長年、当たり前だったので、年かなぁ、運動不足だわぁと思ってましたが、そうでもなかったみたいです。「そういうときに、無理・無茶しちゃ、ダメですよ。心臓に負担をかけて、心不全でも起こしたら、つまらないでしょ」と主治医に言われました。
かといって、値が落ち着いたら、普通に暮らして、ちゃんと運動して健康に暮らしたらいいんだよ、と言われました。「むしろ、ちゃんと運動した方がいい!」とダイエット中の主治医に言われてます(笑)(食事の指導中の糖尿病患者さんに「先生、太った?」と聞かれて、ショックを受けたらしい…。)

亢進していると、消耗するから気分もダウン↓系になったり、燃焼系だからツマラナイことでカッカしたり、「ヘンなことを考えちゃったり(?)」しがちなんですが、熱くならずに穏やか〜に暮らすのがいいそうです。ちゃんと休むこと。つらいことは「つらい」と認識すること。

もうひとつ、先生に言われたのは、「とりあえず涼しく暮らすといいですよ」ということでした。微熱が出ている状態だったり、だいたい熱くなりがちなバセドウ。6・7・8月に悪化する人が多いみたいです。暑いとよけい反応するんでしょうか…。たしかに暑い時期にはなんだかナマコのように、どっかに転がってたくなったものでした……。
でも、これが意外と難しくて、わたしはバセドウと一緒に、膠原病もあって、冷えると冷えすぎてしまうレイノー現象というのがあります。こちらは「暖かくしてね」と言われて、冬場は家の中でも手袋をしたりするんです。 どっちやねん!(笑)
とりあえず、「まあ、これくらいガマンできるかな」というのを、ちょっと待って!と考えることにするというだけで、わたしの場合はずいぶん改善しました。ムリしないって、なかなか大事な習慣です(笑)

そうそう、ヨードが多い食事だと、薬が効きにくいという先生もいますが、最近はあんまり言われないらしいです。毎日、昆布を刻んで、ひじきを食べる!というのはどうかと思うけど、日本でヨード制限食はかなり苦しいから、ストレスになるでしょ?と言われました。正解!ほんとに、普通にご飯を食べられるのが何よりです!
posted by プロパジール | Comment(0) | TrackBack(0) | バセドウの症状と生活
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